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ブログ | 店舗内装・デザイン、内装工事、リノベーションなら台東区浅草にある【株式会社 坊 -bow-】
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【東京都内】店舗内装・デザイン承ります。ご要望・ご希望お聞かせください!
観光名所でもある浅草で店舗内装・デザイン事業を手掛ける坊です。 豊かな感性で、デザイン性高い内装をご提供します。 夢の店舗経営実現のお手伝いをさせていただきます。 店舗のデザインは、ご依頼いただいたお客さまのご希望やご要望を丁寧に伺い、ご提案させていただきます。 喜んでいただける仕上がりに自...
健康志向で再評価される「内装左官材」について
近年、左官材の価値が見直され、リフォーム市場の活性化で需要が高まりつつあります。健康志向の高まりもあって、調湿性や消臭機能をはじめシックハウスの原因となる「ホルムアルデヒド」などの有害な化学物質を吸着、分解する性質を持っているのが理由です。また、左官仕上げの壁には、保温効果があるため夏は涼しく、冬は...
日本建築の知恵「借景」のもたらす効果について
借景(借景とは)とは、日本庭園や中国庭園における造園技法のひとつで庭園外部にある山や樹木などの自然物等を、庭園の背景として取り入れて一体化させたものです。借景庭園は、建物から見て、4つのデザイン要素じゃら設計されています。第一に、庭園は建物の敷地内にある必要があること。第二に、借景として存在している...
ペットから学ぶ「居心地のよさ」とは?
「居心地のよさ」は、住まいを考えるうえで大切なキーワードです。しかし、「居心地がいい」とは、どのような状態なのかは、少し曖昧かもしれません。完全に空調が効いているとか、天井が高いとかピカピカの生活感のない真っ白な空間とかそういったことは、ごく断片的なことでそれだけでは居心地は良くならないと思うわけで...
お部屋の空間やスペースを見直してみよう
やはり小さなお子さんがいるご家庭では、お子さんを中心に考えた間取り選びなどを行うと思います。 小さい頃は問題なかった間取りでも、お子さんの成長に合わせスペースが足りなくなってきたり、個別の空間が必要になったりしてきます。 より過ごしやすい間取りのお住まいへ引っ越す方法もありますが、住み慣れた場所...
リノベーションで理想の空間づくりを
日本国内だけでなく、世界中で猛威をふるっているコロナウイルスの影響で在宅時間が増加した方、テレワークの推奨による勤務体制の見直しで在宅勤務となった方も増えました。 今までは、休日や帰宅後に過ごすことがメインだったお家の住宅事情も変化してきています。 在宅勤務では通勤時間がなくなること、その時間を...
店舗の内装やデザインに悩んだ時は
店舗の内装やデザインは、お店の雰囲気に直結し、お客様に「また来店したいな」という気持ちになってもらうことがポイントとなります。 飲食店であれば、料理の雰囲気に合ったもの、美容院であれば清潔感や明るさなど、営業している目的にそったかたちのデザインにすることが大切ですね。 特に視覚に大きく影響を与え...
飲食店の店舗改装失敗談を反面教師にしよう!
飲食店を経営されてる方で店舗改装をご検討中の方もいるかと思います。店舗改装して集客がアップすれば良いですが、逆にお客さんが減ってしまうこともあります。 どんな部分に気をつけるべきか、失敗談も参考にすると新たな気づきが生まれます。具体的にどんな失敗例があるか見てみましょう。 ・修繕費が経営に影響を...
おしゃれな店舗改装を希望なら坊へ!
東京都台東区にある拠点を置く坊では、都内を中心に店舗のデザイン設計やリノベーション、内装工事を承っています。 「お洒落な店舗にして集客に繋げたい!」 オーナーの皆様はこういった気持ちで店舗改装を望んでいるかと思います。ただ事前にどういった色や素材の内装を選び、どんな家具を配置するのか、しっかりシ...
失敗しない店舗改装術!施工後に後悔しないためのポイントとは
店舗を改装した後に後悔するのは嫌ですよね。 「もうちょっと内装クロスはおとなしめのものが良かったかな」「テーブルと椅子が大きすぎて思ったより客席数が減ってしまった」「若年層を意識しすぎて中高年の方が入りづらい雰囲気の店舗になってしまった」 内装デザインや家具の配置などは、集客に関わるとても大事な...
全てのお店には「ストーリー」があります
全てのお店には、「ストーリー」があります。では、そのストーリーを決めるのは誰でしょうか。もちろん、お客様が快適に過ごせるようにデザインや運営方法を考案・提案するのは、オーナー様であります。しかし、お店は見た目(視覚)のデザインだけでできているわけではありません。飲食店であれば、料理の味、メニュー、価...
ずっと居たい「箱」には最高の寸法がある
フランスの建築家であるル・コルビュジェは、人体の寸法と建造物の基準寸法を数列にした「モデュロール」というものを完成させ、あらゆる建築に用いました。基準となる寸法を設定して人間が自然な動きでモノや空間を使用できるようにデザインするためのものです。非常に優れた数列ではありますがしかし、それはあくまでも教...
「店構え」ははじめましてと出す名刺のごとく
建物の正面デザイン、つまり店構えのことを別名「ファサード」と言います。お客様との最初のコミュニケーションであり第一印象を決める重要な部分であります。「このお店はこういう感じ」ということを表明しています。人の顔に例えるとわかりやすいかもしれません。クールな顔、笑える顔など、そのお店に入るということはそ...
兼用住宅のリフォーム~用途変更するときの注意点~
兼用住宅とは、事務所や店舗などの用途に供する非住宅部分を併設した住宅のことを言います。特に都市計画のうえで第一種低層住居専用地域内では・居住部分が全体面積の半分以上で・店舗や事務所などの特定用途が50㎡以下で併設されている上記の2つの要件を揃えた住宅であることと建築基準法では制限されていますので、注...
~時間を視覚化する~~リノベーションと素材の変化を楽しむ
建築というものは、10年、20年と、人が使っていくうちに壁紙がかえられたり、間取りを変更したりと、多様に変化していきます。そうした変化を素直に受け入れて、むしろ、重ねた時間を感じながら楽しめるような建築や空間というのは、「古さ」が「新しさ」にかわる時だと考えています。 こうした「時間を視覚化」する...
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